A downloadable game

<チーム名>

くるくる

 

<名前の由来>

新しいアイデアや解決策を生み出すために、チームがどんどん回転し、変化し続けることを象徴するチーム。


<メンバー>

22B71063 田中 駿也 リーダー・サーバー管理・グラフィック・サウンド

22B71026 小野寺 拓海 プログラマ

22B71062 図師 隆斗 プログラマ・グラフィック

22B71154 齋藤 駿介 グラフィック・サウンド・テスター



<工程表>




<タスクボード>

SPRINT #01 Dec. 14-20





<解決するべき課題>

テーマ:選挙や政治に関する知識の不足

 

~現在行われている活動~ 総務省|主権者教育の取組事例より

・模擬選挙(小・中・高校生)

・議員との交流(小・中・高校生)

・大学生・若者グループとの連携(大学生~)

 

現在行われている活動は、前提知識を必要としないカリキュラムが組まれていることが多い。それに対して、「授業で習った知識を利用する活動」が見つからなかった。

          ↓

知識不足が若者の投票率の低下に繋がっている。

 

自分たちのグループで作ったゲームをプレイすることで、選挙や政治に関する知識を得ることができ、現在行われている主権者教育の手助けになる。

これによって、選挙への関心向上が期待できる。




<ゲーム名>

クイズ&クック 


<企画書>



<ゲーム概要>

このゲームは、料理とクイズを融合させたエデュテインメントゲーム。

プレイヤーは厨房で5つの食材を使って料理を作るが、各食材を獲得するためにはクイズに正解する必要がある。 

クイズは選挙に関する問題で構成されており、正解することで食材を獲得し、最終的に料理を完成させる。


<例>衆議院パフェ

不正解の数が多くなると、料理に必要な食材が減り、お客さんの要望にこたえられない。

全問正解して選挙の知識をみにつけて、料理を完成させよう。


※1人でプレイする




<選挙と料理を組み合わせた理由>

 

親しみやすさ:

料理は多くの人にとって身近なテーマであり、選挙のような難しいテーマを親しみやすくする手助けになる。料理を通じて、選挙に対する関心を自然に引き出すことができる。

 

達成感:

正解することで食材を獲得し、料理を完成させるという達成感が得られる。これにより、学習のモチベーションが向上し、選挙に関する知識を楽しく学ぶことができる。




<操作方法>

矢印キー(←左に移動、→右に移動、↑上に移動、↓下に移動)




<12/20以降3週間の開発状況>

 

Figmaの共有ボードを用いて、12/20から3週間SCRUMを実践した。

主に行った作業は、プログラム・グラフィック・アセット・サウンド。

これらの作業を4人で役割分担して行った。

 


SPRINT #02 Dec. 20 - 27

 

SPRINT  #03  Dec.27 - Jan.3

 

SPRINT #04 Jan. 4 - 10


小野寺:シーン2,3のプログラム

 図師:シーン2,3のアセット、プログラム

 田中:シーン4-9のグラフィック、サウンド

 齋藤:シーン11-15のグラフィック、サウンド



<問題点 および その解消法>

 

問題点:メンバーの一人がunityで制作した内容をデスクトップで更新してもギットハブに反映されない

解消法:メンバーで模索中

 

問題点:各々でグラフィックを作成しているので、統一感が少し欠ける

解消法:作成したグラフィック(背景画像など)を共有ボードに貼り付け、メンバー内で共有する



<リサーチレポート>



<使用したサイト>

figma https://www.figma.com

BGMer https://bgmer.net/


<使用した音源>

警告サイン  https://bgmer.net/music/452

ガーデンパーティー  https://bgmer.net/music/421 

 真相はここに  https://bgmer.net/music/186

カラフルな生活 https://bgmer.net/music/271


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リサーチレポート.pdf 529 kB
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クイズ&クック.zip 42 MB

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